グレーゾーンの子どもに対応した作文ワーク（初級編） [ 大森修 ]のレビューは！？

年齢不詳さん
発達障害児に購入しました。内容はとても良いです。 ただし、タイトルがやっかいです。 子供自身に発達障害を告知してない場合、 カタカナが読める子ならこの本のタイトルを見て 「お母さん、グレーゾーンて何？」と聞かれて しまう可能性があります・・・。 なので、このワーク本は書き込み方式ではありますが、 そのまま子供に与えるわけにはいかないので、 全ページをコピーするか、あるいは、表紙と中表紙などを 破り捨ててから問題ページのみ子供に与えなければ なりません。

年齢不詳さん
言葉や文章などをしっかりと学べて、とてもいい教材だと思います。

年齢不詳さん
おすすめです、グレーゾーンの子にはぴったりですね。

年齢不詳さん
グレーゾーンのお子さんに適した教材というのがなかなか見あたりません。その中でこのシリーズは秀逸と言えます。

40代 女性さん
内容は、視写指導(書き写す作業)と日記指導の中間にあたるそうです。学校でよく使われてる「うつしまるくん」の次の段階といったところかな？ そういう点からもADHDに限らず、日記→作文へのステップアップでつまずいてる子の学習用にも良いと思います。 中身は初級１と初級２が80頁ずつ。 １が１年生、２が２年生向きみたいです。 息子は３年生ですが、復習も兼ねて初級から始めました。 まだ効果が分からないので☆はﾏｲﾅｽ１。

年齢不詳さん
探し求めていたモノにやっと出会えました．

40代 男性さん
低学年の作文の練習には良いと思います。ただ、値段が高いのが・・・・。